鍼治療について

鍼治療の流れ

基本的な全身治療の流れの例です。下記の他に局所的な短い時間での治療など、お身体の状態や症状にあわせて治療を行っております。
詳しくは担当施術スタッフまで、ご相談下さい。

  1. 問診・診察
  2. 腹臥位(うつ伏せ)触診
  3. 背部側の治療
  4. 鍼に刺激を加えるため電気(パルス)を流す(10分程度)
  5. 抜鍼
  6. マッサージを加えながら全身状態のチェック
  7. 仰臥位(あお向け)
  8. 腹部側の治療
  9. 鍼に刺激を加えるため電気(パルス)を流す(10分程度)
  10. 抜鍼
  11. 終了

鍼灸治療後の反応

  • 治療後一時的にいろいろな症状が出てきて、かえって悪化したように思われることがありますが、これを東洋医学では瞑眩(めんげん)反応といい、むしろ効果の現れる証とされていますので心配いりません。時がたてば必ず良い結果が期待できます。

  • 鍼をしたところに、重だるく感じるような感覚が残ることがありますが、この感覚は鍼の響きです。これは鍼で組織を弛め血液循環が良くなる結果です。通常、響きはすぐに消えます。まれに数日間残ることがありますが、必ず消えますので問題ありません。

  • 治療後一時的に痛みがはっきりとすることがあります。これは神経がこり等で圧迫され、痛みを感じなくなってしまっていたものが、循環が良くなり圧迫されなくなるために、正常に感じるようになるためです。治療を継続することにより痛みは減っていきます。こうした現象は、古い慢性化したものに起こりますので、出来るだけ早めの治療をお勧めいたします。

鍼灸治療後の注意事項

  • 治療後1時間は激しい労働、運動は避けてください。
  • お風呂は治療1~2時間後であれば問題ありません。
  • 治療した日の飲酒は避けてください。また、治療前の飲酒は絶対に控えてください。
  • 時々皮下出血を起こす場合があります。特に注射などで皮下出血をしやすい方に多いようです。顔に鍼をする場合は慎重にしていますが、ご事情で出血が困る場合は先にその旨をお伝えください。
  • 当院では、原則お灸を直に肌に当てることはありませんが、施術後皮膚に色がつくことがあります。ご事情で困る場合は先にその旨をお伝えください。

月島鍼灸院 よくある質問

Q. 治療時間はどれくらいですか?

難病治療は原則、総院長の二宮が対応します。その際は問診から背中の触診、背部側の鍼治療(15分)、マッサージ、腹部側の鍼治療(15分)という流れの全身治療になります。尚、最新の東洋医学と西洋医学の融合をはかった中医学(中国医学)による電気鍼治療です。

初回は細かな検査や問診が必要になってきますので一時間半位をみておいてください。2回目からは一時間程の治療になります。

肩こり・腰痛等の整形外科疾患、消化器系、婦人科系、メンタル、美容の鍼灸治療に関しては、各種専門の鍼灸師が対応致します。

治療時間は局所的な鍼で20分、全身治療で50分程度になります。

Q. 鍼は痛くないですか?

慣れるまでしばらく時間がかかる人もいるようです。その慣れにより即効性の効果が出る人と翌日効果が出てくる人に分かれるようです。難病治療に関しては本場中国の中国鍼を使用し、打ち方も中国古来の方法ですので、日本の鍼とは異なる部分も多いようです。

その他の疾患に関しては、痛みの少ない極細の日本の鍼も準備しておりますので、施術者にご相談ください。

Q. 治療後は入浴しても大丈夫ですか?

治療後2~3時間あけて頂ければ問題ありません。

Q. 副作用はありますか?

個人差はありますが稀にだるさが出る場合が御座います。
体への影響は御座いませんのでご安心下さい。

Q. 鍼はどのような鍼を使いますか?

滅菌された使い捨ての鍼を使用しております。

Q. 鍼治療で感染することはないのですか?

使い捨ての鍼を使用しているので感染はありません。

Q. お灸は熱くないのですか?

お灸の種類にもよりますが熱さは調節できます。

Q. 痕(あと)は残りませんか?

稀に残る場合がありますが一週間ほどでなくなります。

Q. 何か持ちものは必要ですか?

女性の方は短パン、肩の出る服装(キャミソール・シミーズ)をお持ち下さい。

ページ上部へ


TOPへ戻る