喘息・気管支炎の鍼灸治療

辛い咳、なかなか治らない咳、両方治療します

『喘息・気管支炎の鍼灸治療』のながれ

通常、強い発作時はステロイドの吸入や点滴など、強力な抗炎症作用のある薬物治療が行われます。
鍼灸治療では、四肢末端のツボに微弱な電気刺激をながし、直接自律神経に働きかけ、発作を抑える治療を行います。副作用の心配は殆どありません。
喘息の発作時には自律神経のバランスが副交感神経優位になりすぎています。治療では交感神経に働きかけ、発作が出にくくなる状態へと自律神経のバランスを整えます。
また、根本治療として発作の出ていない時期に全身の状態を整え、精神の安定を図り、発作をおこしにくい体質にしていく治療を行います。併せて、発作の結果起こる肩背部のコリを丁寧に取り除いていきます。

喘息・気管支炎のつぼ

気舎
のどの腫れ・疼痛・喘息・しゃっくりに有効。つぼ
天突、兪府、ダン中、不容、中府
大椎
発熱、かぜの症状、背中のこりなど。熱の気の調節を行うツボ。
身柱、風門
肺兪
呼吸器系の症状。
定喘、治喘、喘息、至陽
つぼ
腎兪
腰足の重さ、腰痛、泌尿器の症状、むくみ、耳の症状、足の冷え。
三焦兪
胃腸の症状、むくみ。
膏肓
咳、喘息、背中の痛みなどの呼吸器の症状。
尺沢
咳、喉の痛み、肘の痛み。肺の症状に有効。つぼ
太淵
肺の病症に対して有効。

あわせてこちらもご覧下さい。
喘息・気管支炎について

ページ上部へ


TOPへ戻る