タナ障害

タナ障害とは

タナ障害は、膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで、タナが膝のお皿と太ももの骨の下端との間に挟まり、大腿骨の下端の膨らんだ部分とこすれて炎症を起こし、腫れや痛みが出る症状です。

膝の関節の内部には、関節腔という空間があり、その空間は滑膜ヒダという膜でいくつかに仕切られています。そのうち膝のお皿と太ももの骨の間のヒダは、物をのせる棚のように見えるため、タナと呼ばれています。

タナ障害の症状

膝の曲げ伸ばしの時に引っかかりや痛みを感じます。曲げたところから、伸ばす際に引っかかり、「ポキッ」と音がしたりもします。
どちらも特に内側に多いですが、お皿の周囲なら全体に起こりえます。

タナ障害の原因

膝の屈伸と打撲が多いスポーツ選手によく発症します。また、生まれつきタナが大きい選手は、膝の使い過ぎた状態で膝を強打したりすると、症状が出やすくなります。また、太ももの筋肉が疲労して緊張が強くなると、タナがこすれやすくなり、症状も出やすくなります。

タナ障害の治療法

タナに起こっている炎症を抑える事が大切ですから、RICE療法を行います。また、太ももの筋肉の緊張がタナに負担をかけますので、緩和させてあげる必要もあります。

タナ障害の予防法

太ももの筋肉の緊張が原因になりますので、運動前後のストレッチは重要です。 また疲労が溜まりきる前のケアも併せて重要となります。 太ももの筋肉の筋力を付けていく事で予防も出来ますので、基礎的なトレーニングも有効です。 月島整骨院では、ケアもトレーニングも併せて行えます。是非一度ご相談下さい。

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